股 関節 痛み

股 関節痛 はとても多いようです。

骨と骨が接する関節は、軟骨で覆われており、
その軟骨の50%はコラーゲンです。
その症状が現れやすいのが、
股・指・膝・肩の部分です。

特に、股 関節 痛みに悩まされている人は
非常に多いようです。

コラーゲンが衰えると、
軟骨の弾力性が失われ、つぶれてしまい、
つぶれた軟骨のコラーゲンは、
ブヨブヨした水のようになってしまいます。

この状態が、関節に水がたまっているといわれる
状況です。

股 関節 痛み の原因が、
股関節自体にある場合と、そうでない場合
があります。

股 関節自体の疾患には、関節症や骨折など、
それ以外の疾患には、ヘルニア、神経痛、筋肉痛など
が考えられます。

悪性腫瘍の骨への転移といった場合も
股の関節痛がおこることがりますので、
痛みが長引くようでしたら、湿布や塗り薬などですませず、
専門医の診断を受け、適切な治療を受けることが
ぜったいに必要です。

また、姿勢の悪さも股関節痛の原因となりますので、
軽症であればサポーターも効果があるようです。

股 関節

股 関節(こかんせつ)は、股にある関節です。

私たちは200以上の骨でできています。
その骨と骨をつないでいるのが関節です。

関節には平面関節や球関節などという種類があります。
股 関節は寛骨臼と大腿骨頭から成る体内最大の関節であり、
球状関節に分類されるのですが、臼状関節といわれています。

簡単に言えば、
股 関節とは、ふとももの骨(大腿骨)の頭の部分が
まるい球状になっていて、
その骨の頭の球状部分が骨盤のくぼんでいるところにはまって、
股関節を構成しています。

股 関節は、
体を安定させ体重を支えるという
とても大切な役目も果たしています。

私達か体を動かすことにおいて
とても重要な働きをしてくれている股関節ですが、
なにより体の重みがかかる股 関節ですので、
もし病気を発症する日常生活に大きな影響がでてしまうことは
言うまでもありません。

そうならないためには
日々のケアがとても重要になってきます。

股 関節 痛み

股は肩と同じ様な球状の関節です。

股 関節球状の関節をしているため、
色々な方向に動かせるという特徴がです。

股 関節は左右ひとつずつあり、
骨盤から流れてくる上半身の重みを受け止めている関節です。

骨盤の状態が悪くなり、体が傾いてきたりすると、
片方の股の関節に体重がかかってしまい、
動きにくい状態が起こる。

体が傾いた状態が持続し、
股の関節の動きが悪くなってくると
徐々に股痛の症状が出現します。

出産前後の女性の場合は、
骨盤全体のズレにより筋肉の痛みに繋がる場合がある。

出産時には産道を広げる為に恥骨が広がり
仙腸関節のズレが生じ、
両方の股関節も左右に広がってしまう。

この事により、
股の周りの筋肉が疲労し硬くなり股 関節痛の症状を生じる事がる。

股 関節痛は、
股の周りの緊張して硬くなっている筋肉を弛緩させ
左右のバランスを保ち、
姿勢良く歩くようにする事が痛みの改善につながる。

股 関節の病気(股関節症など)

股 関節に関する病気には、
変形性股関節症や先天性股関節脱臼、
などがあります。

先天性 股 関節脱臼は
赤ちゃんの時にわかる病気で
3~4カ月健診で発見されることが多いです。

先天性 股 関節脱臼は股関節がずれたり、
はずれたりなどの脱臼を起こす病気で、
完全にはずれている完全脱臼、
関節がはずれかかっている亜脱臼、
股 関節の屋根に当たる部分の発育が悪い
股 関節臼蓋形成不全の3種類があります。

股 関節脱臼は女の子に多く、
男の子の約10倍の頻度で起こるといわれています。

変形性 股 関節症は、
なんらかの原因で股関節の軟骨がすり減って
痛みが出たり歩行困難になる病気のことです。

先天性 股 関節脱臼を患った人に多く、
これは脱臼の整復不完全で求心位不良となってしまい、
それが原因で臼蓋形成不全(股 関節の屋根が足りない状態)
がおこり、
少ない面積で体重を支えることになり
変形性 股 関節症に移行していくことが多くいます。

股 関節とコラーゲン

軟骨は、その50%がコラーゲンでできていて、
コラーゲン繊維の間にコンドロイチン硫酸とケラタン硫酸
というコンニャクのような物質がたくさん詰まってできています。

この構造のおかげで、
ちょうど空気を入れたタイヤ程度の固さに保たれています。

運動をすると、軟骨にはとても大きな力がかかりますが、
軟骨のクッションが衝撃を吸収してくれるので、
私たちは衝撃の痛みを感じることなく動くことができます。

関節の滑液にも、コラーゲンが含まれています。
滑液とは、軟骨膜内部に満たされている液体で、
骨が動くときに潤滑油の役割をし、
強い圧力がかかるときには
緩衝材として働きます。

滑液中のコラーゲンは、
軟骨膜の軟骨細胞によってつくられます。

何らかの原因でコラーゲンの機能が低下してくると、
軟骨細胞はバランスをとるために古いコラーゲンを溶かしはじめます。

このとき、必要なコラーゲンまで溶かしてしまうことがあり、
こうなると軟骨は非常にもろくなり、
ちょっとした衝撃で裂けたり、
砕けたりしてしまいます。

だから、軟骨に十分なコラーゲンを補給することにって、
軟骨のすり減りを最小限に抑えることができ、
関節痛を改善することができます。